――11・4労働者集会で萩原進事務局次長が熱烈なアピール
「労働者と農民は共に闘おう」と訴える萩原事務局次長
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11月4日、日比谷野外音楽堂で動労千葉をはじめとする闘う労働組合の主催で全国労働者総決起集会が開かれました。「改憲・戦争・貧困・格差社会をぶっとばせ!」「たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!」というスローガンを掲げた集会は、5700人の大結集でお互いの怒りを共にし、国際的な闘う団結をがっちりとうち固める集会となりました。 この集会で反対同盟から萩原進事務局次長が農民を代表して発言。労農連帯の熱いアピールをおこないました。まずは写真速報です。
会場の拍手に立ち上がり手を振って応える反対同盟と農民の皆さん
韓国・民主労総の皆さん
アメリカのたたかう労働者の皆さん
インターナショナルの斉唱
団結ガンバロー
力強くデモに出発
都内をデモ行進
組合旗が林立する中、ひときわ注目を集めたむしろ旗
都心に響き渡るデモ隊のシュプレヒコール
右翼の妨害と権力の弾圧をはねのけてデモを貫徹