団結してともに勝利まで闘いぬく

―動労千葉の「結成30周年記念講演集会・レセプション」(3月8日)で労農連帯・国際連帯をうち固める




反対同盟から連帯の発言


北原鉱治事務局長
今日私はここへ来て、動労千葉と連帯して正しかったと確信した。日本をどうするかと考えたら、変えるほかないんだよ。闘いに年齢は関係ない。3・29にみんなで集まって、ともに闘おう。




萩原進事務局次長
30年の蓄積と40年の闘い結合して闘えば人民は必ず決起する。こういう闘いをしなければ生きられない時代に入ったことを訴えて、民衆の中に飛び込んでいこうではありませんか。労働者と農民、あらゆる層を結合して闘いぬいていこう。




市東孝雄さん
私たち反対同盟は車の両輪として、ともに弾圧にも負けず闘ってきました。同盟も数は少なくなってきたけど、勝利感いっぱいで闘っています。動労千葉と最後まで団結をして闘っていきたいと思います。3月29日全国集会に、皆さん是非参加してください。


  

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