7・3集会-集会発言

 7・3三里塚50周年集会での発言内容を掲載します。
 なお、このテキストはお二人のご協力により、その場で書き起こしてくれたもの、直後に録音から起こしてくれたものです(Special thanks to Mさん&Aさん)。すぐにでも掲載できたのに、遅くなってしまい、申し訳ありません。正確性を期したものではありませんので、その点はご了解下さい。

------------------------------------------------------------------------

集会プログラム&メッセージ集(7・3集会)

p160703_leaf.jpg 7・3集会で配布した集会リーフレットです。集会のプログラム及び集会に寄せられた連帯メッセージ、賛同メッセージです。
 集会リーフレットの他に資料として、「市東さんパンフレット」(控訴審闘争時作成のもの)、「市東さんリーフレット」(緊急5万人署名を呼びかけるもの)と署名用紙、「賛同ニュース」(緊急5万署名の賛同者に送っているもの)、「三里塚裁判支援運動」(裁判支援の基金運動)を配布致しました。

集会リーフレットはこちら

民主労総からのメッセージ(7・3集会)

<50年の三里塚農地死守闘争への連帯メッセージ>
 50年の歴史的な農地死守闘争を展開する同志たちに尊敬の念を伝えます。
 貪欲な政権と資本が向かうのは、終わりのない搾取と抑圧です。過去50年前の世代を引き継ぎ、守ってきた農地を'強制収用'するという政権の行為は、不当な暴力だと考えます。世代を引き継ぎ、農地と共に生きて来た農民に対して、滑走路を拡大するという理由で強制移転を推進しようとしている現政権に対して、怒りを禁じえません。
 国民と国策を言う安倍政権の政治は、国民の生存権を考えない行為であり、1%の持てる者たちの利益のために、労働者、農民が犠牲を強要されるものであり、団結した闘争で阻止しなければなりません。
 韓国の民主労総組合員もまた、経済危機の責任を労働者民衆に転嫁しようとする政権と独占資本に対して、来る7月20日「終わらせよう財閥の世の中!」ゼネスト闘争を準備しています。また、最低賃金1万ウォン争取/「成果年俸制」「構造調整」阻止闘争などを展開しています。私たちは、この闘争の過程で同志たちと共に闘い、共に勝利するものです。
 あらためて三里塚農地死守闘争50年を強く支持し、常に力強い連帯の意志を伝えるものです。

2016年6月27日 民主労総ソウル本部

北原事務局長のメッセージ(7・3集会)

 本集会にご参集のみなさん、ご多忙の中お集まりいただきありがとうございます。
地元住民を無視した寝耳に水の7・4閣議決定の日から50年を迎え、三里塚闘争は今なお成田空港の完成を阻止し闘い続けています。71年2度にわたる強制代執行阻止闘争をはじめ国家暴力と真っ向から対決し、戦い抜いてきた50年でありました。この永い闘いの中で、3300人を超す仲間が逮捕され、その幾倍もの人びとが傷つき倒れました。全国からの労働者・学生・市民の長年にわたる力強い支援に支えられて、こんにちまで闘ってこれたことをあらためて感謝申し上げます。

 空港が決定された当時はベトナム戦争で、羽田空港には米軍機が頻繁に飛来していました。反対同盟は羽田を視察し、以来「軍事空港反対」をかかげ反戦反核の闘いの先頭で闘ってきたと自負しております。最近の安倍政権の動向をみると再び戦争の危機が迫っていることをひしひしと感じます。
私は成田の第3滑走路建設策動が戦争攻撃と一体であることを訴えずにはいられません。子や孫の世代に絶対に戦争の惨禍を繰り返させない為にも私たちには重大な責任があります。市東孝雄さんの100年近く耕してきた農地を死守することは戦争への道を阻止する闘いでもあります。絶対に勝利しましょう。

 私は残念ながら療養中で本日の集会に参加できませんが、これからも反対同盟は意気軒昂と闘い続けます。皆さんの絶大なるご支援を心からお願いします。

50周年集会でさらなる闘いを宣言

p160703_1.jpg

 反対同盟は7月3日、東京・すみだ産業会館で「―三里塚闘争50周年! これからも闘うぞ!-農地を守り、沖縄・福島とむすぶ7・3東京集会」と題した集会を開催しました。
 映画-ミニライブ-集会と続いたこの日の企画に630名の方々が参加して下さいました。
 50年の歴史に思いをはせ、50年の闘いを謳歌し、さらなる闘いに向けたアピールを発していきました。以下、集会アピールを掲載いたします。

-------------------------------------------------------------------------