萩原事務局次長が8・6広島大行動に参加
「国際連帯集会」で発言する萩原さん1
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■同盟事務局次長の萩原進さんが、8月5日、6日の広島で闘われた「広島反戦反核闘争」に参加し、三里塚闘争の意義と重要性、農民と労働者が団結してたたかうことの大切さ、そして「10・7三里塚から11・4日比谷1万人結集を実現しよう」と訴えました。
■5日、午後1時から開かれた「被爆62周年ー8・6ヒロシマ大行動」主催の「国際連帯集会」で、萩原さんは、反対同盟としてはじめて登壇し、300人余りの国際色豊かな参加者に、15分にわたって、三里塚からのアピールを行いました。(写真1)
労働者の集会で発言する萩原さん2.
「被爆者解放集会」で発言する萩原さん3
※この記事は関西実行委員会のブログを参照させてもらいました。写真1と写真2は同ブログから転載させていただきました。ありがとうございます。