千葉地裁は不当な手荷物検査を止めよ!

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p180802.jpg.JPG 千葉地裁は、今年の2月から入庁時の所持品検査を強要しています。「バッグを開けて中を見せろ」という、本来なら礼状をもってなされるべきものを、無礼状で、時には警察官を導入して行うという有り様で、とんでもない人権侵害であり傍聴妨害です。
 特に、明日弁論が行われる第3誘導路裁判の前回弁論時は許しがたいものでした。
 千葉地裁はこの日、入庁者に対する不当な手荷物検査を一段とエスカレートさせたのです。早朝から裁判所の職員が総出でロビーに陣取り、「バッグを開けて中を見せろ」としつこく求め、金属探知ゲートを通ることを強要しました。さらに、裁判所内に待機していた千葉県警の刑事が10人以上が、この不当な人権侵害に抗議する人々をカメラ、ビデオで撮影し始めたのです。一人が「構外退去」を命じられました。裁判所と警察が一体となった不当極まる人権侵害と弾圧です。
 その後もエスカレートした不当検査に対して、顧問弁護団は5月21日付で千葉地裁に申入書を突きつけ、断固とした抗議を行いました。
 検査強要を続けることで、なし崩しに人権侵害を当たり前のようにすることを許してはなりません。抗議の声を広げ、上げ続けて検査強要を中止させましょう。
 明日の第3誘導路裁判にお集まりください。

 顧問弁護団の申入書はこちらです。

【第3誘導路裁判】
 8月3日 午前10時30分 開廷
 千葉地裁601号法廷

危険な工事・運用をただちに止めよ!

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 今日の午後、成田空港のB滑走路上で、エア・カナダ機が建設中の誘導路に誤進入し、立ち往生して5時間以上動けなくなる事故がありました。「乗客・乗員に怪我はなかった」と事なきを得たように報じられていますが、とんでもありません。成田空港建設のデタラメさを如実に物語るものです。
 エア・カナダ機が立ち往生したのは1枚目(午後8時頃の画像)と2枚目の写真からわかるように、市東さんの家や畑の目の前です。建設中の誘導路は、完成したとしても市東さん宅の目の前につながるだけ。何の使いようもありません。使えるとすれば、市東さんを追い出して更地にし、誘導路をさらに延ばしたときだけです。つまりは、そういう脅し以外の何物でもないということです。
 今回は、誘導路の全部が舗装されていなかったため、立ち往生せざるを得ませんでしたが、これが全部舗装された上で誤進入したらどうなるのか。考えただけでも怒りに耐えません。「1本の滑走路に3本の誘導路」というだけでも、他に例を見ないつぎはぎだらけの滑走路です。空港会社は危険きわまりない工事と滑走路の運用を直ちに止めよ!。

(写真は『週刊三里塚』特派員より協力を得ました)

この次のカフェは8月26日に

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 天神峰カフェは「毎日オープン!」をうたっていますが、月に1回ほど日にちを決めて皆さんに参加を呼びかけています。
 7月は、「樫の木まつり」で多くの皆さんに天神峰の地に集まっていただいたので、月1のカフェは開かず、この次は8月26日を予定しています。
 請求異議裁判が最終弁論に向かう中で、樫の木まつりに続いて多くの皆さんに集まってもらえばと思います。どうぞお越しください。

第3誘導路裁判にお集まりください

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 8月3日、千葉地裁で第3誘導路裁判が開かれます。請求異議裁判が9月27日の最終弁論に向かう中で、他の三里塚裁判もこれと相互の関連し合う大事な攻防を闘っています。
 第3誘導路裁判は、被告である相手が国・成田空港会社(NAA)であるだけに、論戦の中身が真っ向から「国策」との対決になっています。現在、成田空港の騒音問題をめぐる論戦が続いていますが、国・NAA側はWHOの欧州環境基準に悪罵を投げて、成田空港の騒音被害の甚大さに向き合おうとはしません。市東さんに対して「後から帰ってきた方が悪い」と言いなしているのが、この裁判においてです。ぜひ傍聴にお集まりください。

三里塚闘争裁判日程
◎第3誘導路裁判
 8月3日(金) 午前10時30分開廷
 千葉地裁
◎耕作権裁判・千葉市内デモ
 9月3日(月)
 午前9時 葭川(よしかわ)公園集合
 10時30分開廷
 千葉地裁

9・27提出へ! さらなる署名の集中を

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 9月27日に最終弁論として1期日勝ち取ったことにより、当初7月17日に予定していた署名提出行動を9月27日に延ばすことにしました。
 7月17日の請求異議裁判のおり、関西生コンから1500筆の署名が届けられるなどして、署名数は7月19日現在、第5次として3836筆、総数17479筆となりました。
 勝ち取った期間を「強制執行するな!」の力とするべく、あらためて署名の集中していただきますよう、お願いいたします。