請求異議裁判控訴審最終弁論~デモ・傍聴へ

 10月22日、東京高裁第4民事部(菅野雅之裁判長)で請求異議裁判控訴審の第4回が開かれ、市東孝雄さんの最終意見陳述、内藤光博さん、石原健二さんによる補佐人意見陳述、そして顧問弁護団による最終弁論が行われます。

 成田空港は新型コロナウイルス感染症拡大によって旅客数・発着数が激減し、文字通り存亡の危機に立たされています。右肩上がりの需要増という幻想でつくられた観光バブル、航空バブルはコロナの一撃で破裂しました。もはや航空需要の回復はありえません。
 破綻した成田空港会社が、この期に及んでなお、「誘導路直線化」を口実に市東さんの農地を奪い取ろうとすることなど誰が許せるでしょうか!
 2006年の成田市農業委員会攻防から積み上げてきた、農地取り上げを許さない闘いのすべてをかけて、市東さんの農地を守りましょう。開廷前に行われる東京高裁包囲の霞が関デモに、ぜひ集まって下さい。

●請求異議裁判控訴審 10月22日(木)
 11時30分日比谷公園霞門集合、正午出発で東京高裁包囲のデモ行進
 14時開廷(傍聴券の抽選がありますので、13時20分には東京高裁正門にお集まり下さい)

 デモ終了後、裁判に先立って東京高裁に宛てた要望書の提出行動を行います。最終弁論にあわせて「農地取り上げ強制執行を許可するな!」の声を、菅野裁判長に示していきましょう。
 高裁への要望書提出はこれが最後になると思います。まだ要望書を書いていただけていない方、今からでも周りに呼びかけられる方がいらっしゃいましたら、10月20日必着で下記まで送っていただければ幸いです。ご協力よろしくお願いいたします。

<要望書の送り先>
〒286-0102
千葉県成田市天神峰63 市東方
三里塚芝山連合空港反対同盟

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