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3・27芝山現地集会で発した決戦本部ニュース第21号を掲載します(ニュースはこちら)。

(写真は集会で登壇した決戦本部に集う仲間と、ニュースを読み上げる太郎良陽一さん)

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 今、ロシアのウクライナ侵略という事態が報道されています。バイデンや岸田がウクライナ支援で、ウクライナ人民を考えているような装いを見るときに、腹立たしくなります。そもそもこの戦争は、アメリカも欧州も日本もその一端を担っています。バイデンや岸田の戦争攻撃を許してはなりません。
 また、この間動労千葉のストライキの時に、90名の労働者が立ち上がりました。職名をなくして、業務融合化し、一日あれこれ将棋の駒のように使おうとしている。関西生コンの活動にしても、労働組合を非合法化するような大弾圧が行われています。人民が虫けらのように扱われている事態が、今襲ってきていることを肌で感じています。
 

NEWS

 3・27芝山現地闘争にご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。
 集会の中でもお知らせしましたが、4月10日に天神峰カフェをオープンいたします。
 今回は、カフェの企画として新たな看板を作製します。一緒に「強制執行許さない!」の意思を示していきましょう。
 ぜひ、お出かけ下さい。

●天神峰カフェ(市東さん宅はなれ)
 4月10日正午オープン

NEWS,周辺住民とともに

萩原
3・27現地闘争、あと1週間になりました。
 今年の秋にB滑走路北延伸が準備工事から始まるわけですけども、このあいだ天神峰カフェで行ったフィールドワーク。写真を撮ったり現場を見てきましたけども、具体的に進みつつあるということで、これに対する闘いを呼びかけていかなきゃいけない段階に入ってきました。
 空港機能強化の問題は、騒音や軍事利用の問題とともに、気候変動阻止という全人類的課題、地球的課題に対する闘いとして広げていきたい。
 SDGsとか企業や行政にお願いする運動ではなく、もちろんそういうことも具体的な闘いとして必要ではあるとは思いますが、私たちはこの現場での闘い、実際に行われているこういう自然破壊、環境破壊に対する現場の闘いとして三里塚闘争があるということを示していきたい。今、環境問題に関心を持っている若者たちに、こういう闘いも同時に必要なんだと訴えていきたいし、世界で行動する若者たちと共闘していく、そういう道筋になっていくんじゃないか思っています。そういう大きな展望を持ちながら、今後進めていきたいと思います。空港の問題をもっと学習しながら、今後、署名運動の立ち上げに向かっていきたいと思います。
 機能強化反対、空港に対する批判の声を大きくしていくことは市東さんの農地を、市東さんを守ることにつながります。三里塚闘争への関心や注目が高まれば高まるほど、市東さんに手をつけられないという状況をつくっていけると思います。今日も頑張っていきましょう。

伊藤
 我々が文化センターを借りて3・27、芝山に打って出るということは、新たな段階に芝山が入ったというふうに言えると思います。非常に大きな意味があると思うので、今日はしっかり訴えてもらいたいと思います。

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 私たちは昨年2月の相川勝重前芝山町長による施設貸し出し拒否の処分以来、約1年にわたり審査請求をたたかってきました。芝山町は2月18日、処分を取り消すと裁決し、「結果を真摯(しんし)に受け止め、今後このような事案がないよう適切に事務の執行に努める」とコメントを出しました。
 私たちはこの勝利の上に3月27日、空港機能強化白紙撤回・第3滑走路建設阻止を掲げた集会を芝山文化センターで開催します。ぜひご参加ください。
 成田空港会社(NAA)は、B滑走路北延伸の工事を今年の秋に、第3滑走路の工事を来年度中に開始すると発表しています。
 今年2月の訪日外客数はいまだ19年比で1%にも満たない状況です。コロナをきっかけにリモート会議の拡大などで航空需要が元に戻ることは二度とありません。
 空港拡張の必要性がないばかりか、敷地2倍化のために広大な自然と農地を破壊することそのものが大量の温室効果ガスを発生させ気候危機をさらに進めます。運航を倍にすれば命に直結している問題である騒音・落下物の被害も倍となります。空港機能強化は白紙撤回しかありません。
 ウクライナで戦争がはじまり、第3次世界大戦・核戦争の危機が迫っています。成田空港は有事の際の兵站拠点に位置付けられています。日米軍事演習を頻繁に行い、大軍拡・改憲を進める岸田政権のもとで成田の軍事利用、労働者の戦争動員が現実のものになろうとしています。機能強化は成田の軍事利用の可能性がより増えるものでもあり絶対に認められません。
 市東さんの農地をめぐる攻防も正念場を迎えています。昨年6月の最高裁決定によって、NAAはいつでも市東さんの農地を奪える状況にあります。しかし、私たちの実力阻止の構えと地元や全国の闘う仲間の皆さんの「農地を奪うな」の声で、強制執行を阻み続けています。市東さんへの農地取り上げ攻撃は、空港機能強化策や戦争政策と一体のものです。市東さんへの強制執行を絶対に阻止しましょう。
 私たちの未来のために「巨大空港建設の時代」を終わらせましょう。今こそ機能強化反対の声を共に上げましょう。
 

 表示したビラのPDFはこちら

NEWS,周辺住民とともに

ー周辺住民に参加訴える
ー反対同盟ニュースが100号に!

 3月20日、105回目の周辺一斉行動に取り組みました。
 朝の打ち合わせで配布のために準備した反対同盟ニュースは、記念すべき第100号となりました! 内容は3・27芝山現地集会の呼びかけと、「B滑走路北延伸準備工事を許さない」として、先日天神峰カフェで行ったフィールドワークの報告です。
 ニュースを手にしながら、萩原富夫さんと伊藤信晴さんがこの日の行動と3・27集会に向けた方針を提起し、さらには今後の闘いについて決意と展望を語りました。
 打ち合わせを終えて担当地域に赴く前に、やぐらの下で拳を挙げて闘いの決意を固めました。

 この日配布した反対同盟ニュース第100号はこちらです。

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 3月14日(月)に予定されていた新やぐら裁判控訴審は、新型コロナウィルスの感染がおさまらないことから期日取り消し•延期となりました。次の期日は5月9日(月)14時からです。周りの方々にもお伝えいただきますようお願いいたします。

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 3月8日(火)に予定されていた団結街道裁判は、新型コロナウイルスの感染がおさまらないことから期日取り消し・延期となりました。
 次の期日は7月1日(金)です。周りの方にもお伝えいただきますようお願いいたします。