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 7月16日の新やぐら裁判から、再び裁判闘争が始まります。
 新やぐら裁判は、東京高裁に異動になった内田博久裁判官を「職務代行者」として千葉地裁に送り込み、強引に結審しようとしています。
 弁護団は、二度にわたって東京高裁にその取り消しを申し入れ、内田裁判官に期日変更の申し立てを行って7月16日の期日について延期を求めてきました。その理由は以下の通りです。
①新型コロナウイルス感染症は拡大している。三里塚裁判は全国各地から多数の傍聴者が集まるので、無謀な開廷は許されない。
②「感染防止」を口実にした傍聴制限(わずか27席)は傍聴する権利の侵害だ。傍聴制限のまま審理を強行することは認められない。
③B滑走路閉鎖で、NAAが明け渡しを求めている看板が立つ土地の転用目的が消滅した。新たな主張・立証を追加する準備期間を保障せよ。

 しかし、内田裁判官は期日変更の申し立てを却下し、他の三里塚裁判がすべて9月以降に延期となる中、「最終準備書面」提出を求め、開廷・結審を強行しようとしているのです。
 不当な訴訟指揮を許さないためにも、千葉地裁を怒りで包囲することが必要です。ぜひ、傍聴に駆けつけて下さい。

新やぐら裁判
 7月16日(木) 午後1時30分開廷
 千葉地裁601号法廷

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ー団結街道裁判も延期

 次回期日が7月1日(水)に予定されていた請求異議裁判控訴審は、弁護団が裁判所と折衝していましたが、期日を延期して9月2日(水)の午前と午後に行われることになりました。 時間や行動方針が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。
 また、6月26日に予定されていた団結街道裁判は、期日が取り消しとなり、次回は期日は9月18日(金)となります。 新型コロナの感染拡大防止を理由に、各地の裁判所では傍聴席の数を減らす対応と取っていますが、これは傍聴制限にもつながる行為です。こうした問題のやりとりもあって延期となりました。
 現在のところ、三里塚裁判は7月16日(木)の新やぐら裁判から再スタートということになります。闘いの再始動に向けて、7月12日(日)の第3回・天神峰樫の木まつりにお集まり下さい。

【第3回・天神峰樫の木まつり】
7月12日(日)
 12時30分~ 市東さんの南台農地集合
 13時~ デモ出発
 13時30分~ 交流会
  ※飲食についてはありません

NEWS,周辺住民とともに,行動記事

 6月14日、周辺一斉行動に取り組みました。小雨が残る中、市東さん宅中庭で打ち合わせを行い、反対同盟ニュース第79号を手に各地域に向かいました。
 今回の同盟ニュースは、市東さんの農地強奪強制執行に反対し、空港機能強化白紙撤回に向けて開催される7・12天神峰樫の木まつりへの参加を呼びかける内容になっています。ご覧下さい。

同盟ニュース第79号はこちらです。

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 新型コロナウイルスの感染拡大に対する緊急事態宣言は解除されましたが、6月12日(金)に予定されていた第3誘導路裁判は中止になりました。第3誘導路裁判は、すでに予定として決めてあった10月9日(金)が次回期日となります。
 三里塚裁判は、6月26日の団結街道裁判から攻防が再開されます。

 3月末に証人調べと最終弁論を強行しようとしていた請求異議裁判控訴審は、6月3日の期日が中止となり、次回は7月1日の予定ですが、現在、顧問弁護団が裁判所と折衝中です。
 6月3日の予定は、市東孝雄さんと平野靖識さんの証人調べ、石原健二さんの補佐人陳述でしたが、これを7月1日に予定していた午前中の時間枠で行うことは無理です。7月1日にやるのかどうか、法廷を開くなら傍聴をどうするのか、大事な局面であり菅野雅之裁判長の言うがままというわけにはいきません。
 また、成田空港B滑走路の閉鎖など市東さんの農地取り上げをめぐる環境は激変しており、これが何ら検証されなくていいはずがありません。
 請求異議裁判については、裁判の方向性と同盟の方針が決まり次第お知らせいたします。

NEWS,行動記事

 5月24日、決戦本部の活動として開拓組合道路や決戦本部周りの草刈り作業を行いました。
 午前8時、B滑走路の横っ腹に突き刺さる開拓組合道路に集まり作業開始。滑走路には全く飛行機の発着がありませんが、それでもメンテナンス作業が必要なのか、作業のクルマが数台行き来していました。
 1時間半ほどで組合道路の草刈りを終え、今度は市東さん宅脇のやぐらや看板周辺などの草を刈り、あわせて市東さん宅離れの屋根修理を行いました。
 新型コロナウイルスの感染拡大で裁判などは延期されていますが、現地での活動は続いています。

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 5月18日の期日が取り消された耕作権裁判は、次の期日として決まっていた9月14日に次回弁論を行うことになりました。
 耕作権裁判が闘われている千葉地裁民事第2部は、内田博久裁判長から本田晃(ほんだあきら)裁判長に交代(内田裁判長は東京高裁に異動)したため、次回期日は更新意見陳述になります。

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、さまざまなイベントが中止や延期を余儀なくされていますが、反対同盟はこの先のスケジュールとして、7月12日(日)に樫の木祭り、9月27日(日)に全国集会を開催することを決定しました。
 いずれも、コロナ情勢のもとで中止・延期の可能性はありますが、スケジュールの中に入れておいていただきますようお願いいたします。中止・延期の場合は、またブログ・ツイッター等でお知らせいたします。

●第3回・天神峰樫の木祭り
 7月12日(日)13時~ 成田市天神峰

●全国総決起集会
 9月27日(日)正午~集会 成田市街地で開催予定

NEWS,周辺住民とともに

 5月17日、周辺一斉行動に取り組みました。コロナ対策のため、先月に続いて市東さん宅中庭で、萩原富夫さんの司会のもと、朝の打ち合わせを行いました。
 萩原さんは「住民は空港関連で働いてる人も多いと思うけど、空港がほぼストップしているのような状態で、今後この空港に頼って行くことはできないということですよね。機能強化を白紙に戻せと訴えていきたい」とあいさつ。
 また伊藤信晴さんが「 空港機能強化の問題だけじゃなく、コロナの問題とか検察庁の問題とか、今、世の中根底から変わるような情勢の中で、住民の人たちはどう思っているのか、そういう意見交換もしてほしい」と提起しました。
 この日のの一斉行動では、反対同盟ニュース第78号を配布しました。
 コロナショックで右肩上がりの航空需要は幻想である事が明らかになりました。空港機能強化は「不要」です。騒音と地域破壊の上にしか成り立たない空港機能強化は白紙撤回すべきです。B滑走路が閉鎖されている状況に、住民からは「静かになっていい」という声が多数寄せられました。

反対同盟ニュース第78号はこちら