4月16日、反対同盟は36回目の一斉行動をおこないました。
2013年の5月に、故・萩原進事務局次長の提起で取り組みを始めてから、丸3年になります。地道な取り組みの中で、多くの周辺住民と結びつき、信頼関係を築き上げ、その力が緊急5万人署名の賛同にもつながっています。
この日の一斉行動は、先月成田ニュータウンで開催した全国総決起集会の報告と四者協議会(国、千葉県、NAA、周辺9市町)に対する弾劾を内容として宣伝活動をおこないました。(写真は朝の打ち合わせ@市東さん宅離れ)
それぞれが担当地域をまわって、反対同盟ニュース31号を配布。夕方には再度集まって各地域の反応を報告し合い、さらなる取り組みに向けて論議を重ねました。