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成田空港騒音は大問題

  • Posted by: doumei
  • 2015年1月 8日 21:56

  成田空港周辺の航空機騒音で、2013年度から導入された新たな環境基準を達成したのは、全84測定局のうち48局(57%)にとどまったことが県の調べで明らかになった。羽田空港を離着陸する航空機の飛行ルート下の木更津、君津両市の5測定局はすべて基準を達成した。(1月7日付東京新聞)

 従来の騒音基準は「うるささ指数」と呼ばれるものでしたが、これは航空機からの騒音の大きさに着目したもので、実際の騒音影響総体をあらわすものとは言えませんでした。2013年からより健康被害を正確にあらわす指標(Ldenというもの)に変更されたわけですが、本当はこれでもまだ不十分です。健康被害を考えるなら、睡眠妨害を明らかにするLnightという指標こそ、用いられるべきです。
 いずれにせよ、現行の指標でも約半分が「問題あり」なのです。しかもこの測定地点に天神峰・東峰地区は含まれていません。第3滑走路や24時間飛行はもとより、一昨年から強行されている夜11時台の飛行制限緩和は、許すことができない問題です。

東京新聞の記事はこちら

千葉県の測定結果のページはこちら
 ただし、1月8日時点、昨年度のデータはアップされていません。リンクをたどって、「成田空港周辺地域共生財団」のサイトを見ると、詳しいデータが出ています。

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