"強制執行阻止"雨空に響く

―3・26全国総決起集会

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 反対同盟は3月26日、成田市の赤坂公園で、「市東さんの農地を守ろう! 第3滑走路粉砕! 安倍政権打倒!」を掲げて全国集会を開催しました。
 まずは集会の基調を掲載します。

3・26全国集会に結集を!

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p170309.jpg 掲載が遅くなり、申し訳ありません。先月末、反対同盟はきたる3・26三里塚全国総決起集会の招請状を全国に発送しました。以下、全文を掲載しますので、ご覧下さい。

PDFファイルはこちら

(紙媒体でB4サイズのPDFです)

一斉行動で芝山町に集中情宣

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 2月18日、反対同盟は、46回目の周辺地域一斉行動をおこないました。今回は、「芝山集中情宣」として取り組みました。
 昨年10月に始まった住民説明会では、どこでも第3滑走路建設・深夜早朝便延長・B滑走路1000メートル延伸の空港機能強化案への住民の怒りが噴出しました。しかし、成田空港会社や地元首長は、「ご意見はたまわりました」と紋切り型の受け答えをするだけで、住民の声に耳を傾けようとはしません。
 とりわけ相川町勝重芝山町長は、住民からの「住民投票要求」を拒否し、「町議会議員による決定」を強調しています。2月6日には、町役場内で「成田国際空港総合調整整理推進本部」なる組織の初会合を開き、「機能強化にむけて具体的な体制づくりを進めたい」と言っています。
 この日は「反対同盟ニュース第41号」と相川町長弾劾ビラを配布して、芝山町の皆さんに決起を呼びかけました。

反対同盟ニュース41号はこちら

天神峰カフェから映画鑑賞へ

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 今週の土曜! 土曜カフェ改め「天神峰カフェ」を開きます。基本、一人でも要望があれば、いつでも開店します。今度のカフェは芝山町の「やすらぎの里」で上映される「襤褸(らんる)の旗」の鑑賞に案内します。送迎もします。決戦本部にご連絡下さい。(太郎良陽一)

<緊急アピール>強制執行を停止させる保証金カンパのお願い

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 全国の皆さん。
 市東さんの農地取り上げ強制執行をめぐり、2月14日に千葉地裁で行われた審尋(しんじん)で、強制執行の停止を勝ち取りました。停止期間は請求異議裁判(後述)の第一審が終わるまでですが、ひとまずみんなでもぎ取った勝利です。
 しかしながら、執行を停止させるためには、7日以内(2月21日まで)に200万円の保証金を積むことが条件とされています。必ず執行を停止させ、3月2日に第1回の弁論を迎える請求異議裁判を全力で闘いぬくために、緊急のカンパを訴えます。

 昨年10月25日、最高裁で争っていた農地法裁判で、第3小法廷の大谷剛彦裁判長は、不当にも市東孝雄さんの上告を棄却し、判決が確定しました。
 これに対して市東さんと弁護団は、11月30日、空港会社(NAA)が農地取り上げの強制執行を裁判所に申し立てても許可しないよう求める訴訟を千葉地裁に起こし(請求異議裁判)、同時にこの訴訟が終わるまで執行を停止する決定を求めたのです。

 2月14日、この決定のために市東さんとNAAの双方から意見を聞く場(審尋)に臨むと、担当の裁判長(民事第5部)が代わっていました。請求異議と審尋の申し立てを認めた鹿子木康(かのこぎやすし)裁判官から、にわかに髙瀬順久(たかせよしひさ)裁判官に交代したのです。あからさまな国策人事です。
 審尋の場で弁護団は、「執行を止めたとしても空港会社に損害は生じないから保証金は不要だ」と主張しました。そして損害が生じるなら具体的に挙げるよう求めましたが、空港会社の代理人はなにひとつ答えることができませんでした。それなのに、高瀬裁判長は助け舟を出し、200万円という根拠のない高額の保証金を提示してきたのです。

 こんなやり方に負けるわけにはいきません。請求異議裁判も予断を許しません。ひとつひとつの攻防が文字通り力勝負です。執行停止を確定し、請求異議裁判の早期結審を許さず、大きな反撃の闘いとするために、ぜひともカンパのご協力をお願いいたします。

2017年2月15日

【カンパの送り先】 
<郵便振替> 00130-0-562987 三里塚芝山連合空港反対同盟
<銀行口座> みずほ銀行成田支店 普通預金2074135 イトウノブハル

明日、一坪共有地裁判判決へ

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takase_saibancho.jpg明日2月16日、千葉地裁(民事第5部・高瀬順久裁判長)で一坪共有地裁判の判決があります。

 千葉県が共有地強奪の口実としていた「成田国際物流複合基地」事業は、既に130億円もの債務を残して破綻し、事業主の県企業庁も消滅しました。もはや破綻している事業のために、一坪共有地を強奪することは許されません。判決で本件提訴は退けられるべきです。

 そしてこの日の裁判は、10年に及ぶ裁判の判決と言うだけではありません。民事第5部の高瀬順久(たかせよしひさ)裁判長は、これから闘われる請求異議裁判の担当裁判官です。市東さん、萩原さんや弁護団を除けば、初顔合わせです。「千葉地裁は農地取り上げの強制執行をするな!」「空港会社の強制執行申し立てを認めるな」の怒りを、直接、高瀬裁判長に示していきましょう。ぜひお集まり下さい。(写真は高瀬順久裁判長)

一坪共有地裁判=判決
 2月16日(木)13時10分 千葉地裁601号法廷 
 ※時間がいつもと違うのでお間違いのないようにお願いします

強制執行停止へ緊急カンパのご協力を!

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 全国の皆さん。
 市東さんの農地取り上げ強制執行をめぐり、2月14日に千葉地裁で行われた審尋(しんじん)で、強制執行の停止を勝ち取りました。停止期間は請求異議裁判(後述)の第一審が終わるまでですが、ひとまずの勝利です。
 しかしながら、執行を停止させるためには、7日以内(2月21日まで)に200万円の保証金を積むことが条件とされています。必ず執行を停止させ、3月2日に第1回の弁論を迎える請求異議裁判を全力で闘いぬくために、緊急のカンパを訴えます。急を要しますので、まずはブログ上で呼びかけます。

 執行停止のために市東さんとNAAの双方から意見を聞く審尋(非公開)に臨むと、裁判長が代わっていました。請求異議裁判を闘う民事第5部の裁判長が、請求異議と審尋を認めた鹿子木康(かのこぎやすし)裁判官から、にわかに髙瀬順久(たかせよしひさ)裁判官に交代したのです。あからさまな国策人事です。
 審尋の場で弁護団は、「執行を止めたとしても空港会社に損害は生じないから保証金は不要だ」と主張しました。そして損害が生じるなら具体的に挙げるように空港会社の代理人を追及しましたが、空港会社の代理人はなにひとつ答えることができませんでした。にもかかわらず、高瀬裁判長は助け舟を出し、200万円という根拠のない高額な保証金を提示してきたのです。

 こんなやり方に負けるわけにはいきません。3月2日に始まる請求異議裁判も予断を許しません。ひとつひとつの攻防が文字通り力勝負です。執行停止を確定し、請求異議裁判の早期結審を許さず、大きな反撃の闘いとするために、ぜひともご協力をよろしくお願いいたします。(写真は千葉市葭川公園から千葉地裁に向けたデモ行進)

【カンパの振込先】 
 郵便振替口座 00130-0-562987 三里塚芝山連合空港反対同盟