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◎◎お知らせ◎◎ 
1月23日(月)
耕作権裁判
2月7日(火)
第3誘導路許可処分取消訴訟

第3誘導路粉砕・市東さんの農地を守ろう!
フクシマ連帯・原発再稼働許すな! 
TPP(環太平洋経済連携協定)反対!
軍事空港粉砕・改憲阻止!

Farmers League Against The Narita Airport

NAAを徹底追及する傍聴闘争へ

  • Posted by: doumei
  • 2012年1月22日 15:12

 明日1月23日(月)千葉地裁で耕作権裁判第22回口頭弁論がおこなわれます。

 市東さんの畑を不当にも「不法耕作」だと決めつけて取り上げようとするこの裁判は、畑の位置特定問題を争い続けてきましたが、今回、行訴・農地法裁判でも明らかにした筆跡鑑定書を提出します。
 市東さんの農地裁判はひとつの大争点=畑の位置特定問題にしぼりあげられてきました。
 これまでの追及で次のことが明らかになっています。

  ①位置の特定についてNAAのもつ唯一の証拠が「同意書」「境界確認書」添付図面であること
  ②その添付図面の作成者とされる藤﨑政吉氏(旧地主)はその作成に全く関与していないこと。
  ③添付図面に書かれた「藤崎政吉」の文字は別人によって書かれたこと。

 NAAは②と③について認めています。
 今回の鑑定書が明らかにしていることは、「同意書」「境界確認書」に記述されている「市東東市」の署名自体が、孝雄さんの父である東市さんのものではなく、別人によって偽造されたものだということです。当時、土地収用の期限切れ(1989年12月15日)が迫る中ででNAAはこれほどまでに悪質なことをやってきたのです。
 位置特定の誤りは土地明け渡し請求裁判において致命的な問題です。さらにNAAを徹底的に追及して、当時の記録を隠すことなく開示させようではありませんか。

 皆さん、ぜひ傍聴闘争にお集まり下さい。市東さんや弁護団とともに闘いましょう。

<耕作権裁判第22回口頭弁論>
■日時 1月23日(月)午前10時30分開廷
■法廷 千葉地裁601号法廷
 ※傍聴券の抽選がありますので、午前10時までに集まって下さい

 

「公益」「公共」のペテンを三里塚裁判でうち破ろう

  • Posted by: doumei
  • 2012年1月17日 20:24

裁判報告会で挨拶する北原事務局長 1月17日千葉地裁601号法廷で、団結街道廃道取消訴訟がおこなわれました。
 新年最初の三里塚裁判に法廷を埋め尽くす傍聴者が駆けつけ、弁護団と一体で裁判に臨みました。
 裁判では道路廃止を「行政の裁量権」だとして逃げようとする成田市を追及。成田市が道路廃止の根拠も具体的事例も示さず、公共性云々ですませようとしていることに対して、「成田空港建設に際して同じように道路を廃止した例はあるのか」「隣接の畑があり耕作中なのに道路を廃止した例はあるのか」と具体的に明らかにするよう求めました。
 裁判報告会・記者会見では弁護団の各氏が「鈴木謙太郎さんの遺志を引き継いで闘う」「国策裁判を許さない」と意見表明。2012年の裁判闘争の展望と決意を明らかにしました。反対同盟からは北原鉱治事務局長と萩原進事務局次長が挨拶にたち、開始された2012年の闘いに向けてあらためて檄を飛ばしました。
 次回は5月8日10時30分からです。

団結街道廃道許可取消訴訟に結集を

  • Posted by: doumei
  • 2012年1月16日 20:13

 明日、1月17日午前10時30分から新年最初の裁判となる団結街道廃道許可取消訴訟が千葉地裁601号法廷でおこなわれます。ぜひ傍聴闘争にご参加下さい。
 昨年、三里塚の裁判闘争は、成田空港会社や千葉県、あるいは成田市の違法、不当をあばき、追いつめて闘いぬかれました。先日の旗開きで萩原進事務局次長が述べたように、さらに裁判所を包囲し、揺り動かす力が必要です。
 今回の弁論では、団結街道の敷地が成田市から空港会社に格安で払い下げられた問題について、引き続き追及していきます。
 鈴木謙太郎さんの遺志を胸に、闘いましょう。

<団結街道廃道許可取消訴訟>
■日時 1月17日(火)午前10時30分開廷
■法廷 千葉地裁601号法廷
 ※傍聴券の抽選がありますので、午前10時までに集まって下さい

 

鈴木謙太郎さんの遺志を引き継ぎ市東さんの農地を守る決戦勝利へ

  • Posted by: doumei
  • 2012年1月15日 17:48

p120108_1.jpg 1月8日、反対同盟は新年デモと団結旗開きをおこない、2012年に向けた闘争宣言を発しました。
 午前10時半、東峰十字路北の開拓組合道路に140名が結集。7日に急逝した鈴木謙太郎さんに黙悼を捧げたのち、反対同盟の「2012年闘争宣言」を読み上げ、反対同盟の決意を明らかにしました。「市東さんの農地を守りぬくぞ!」と北総の空にシュプレヒコールを響かせてデモ行進。途中に立ち寄った東峰神社で、鳥居に新しいしめ飾りをつけました。
 さらに午後1時から会場を成田市内のレストランに移し、160名の参加を得て団結旗開きをおこないました。各発言者から鈴木謙太郎さんの死を悼みながらも遺志を引き継いで闘おうという決意が語られ、最後に萩原進事務局次長が「2012年の三里塚の闘いは、市東さんの農地を守る決戦の年だ。言い換えれば市東さんの農地を武器に現体制に闘いを挑む年であることを宣言する」「彼の遺志を引き継いで、反対同盟はもがきながらもこの1年全力で闘う」と訴えかけました
 反対同盟の闘争宣言を掲載します。


 

2012年闘争宣言

 2012年の三里塚は市東さんの農地を守る決戦の年である。それは同時に、3・11以後とみに攻撃を強める政権との激しい闘いの年である。すべての人々に生き方が問われている。闘いが堰を切って世界を動かす時がきた。わが反対同盟はその最先頭に立つ決意を新たにする。
 民主党・野田内閣は長期不況と大失業、財政破綻にあえぎ、震災と原発による放射能の拡散に混迷を深めつつ、その一切の矛盾を労働者、農民に押しつけ延命しようとしている。冷温停止の「収束宣言」と原発輸出、TPP(環太平洋経済連携協定)と消費大増税、沖縄・辺野古の環境アセスの強行は、おいつめられ暴走する弱体内閣の姿そのものである。
 「国難」を叫び、金正日の死で朝鮮半島の危機をあおり、すべての闘いを封じようとする政府・財界に対して、いまこそ目に物見せてやろうではないか。
 3・11の衝撃は競争原理と経済効率優先の価値観を一変させた。そして「国策」「国益」なるものが、およそ人々の利益に反するものであることを鮮明に突き出した。国策=空港建設に対して46年間身体を張って闘い、完成を阻む三里塚の正義を、反対同盟はあらためて確信する。労農連帯の下、広範な人々との統一した闘いをもってすれば、いかに「国策」といえどもうち破ることができるのだ。「市東さんの農地取り上げ反対」を旗印に断固闘うものである。
 すべての原発の再稼動を許さず廃棄へ、被災地の人々とともに闘おう! 全国の農民、労働者はTPP絶対反対を掲げ立ち上がろう! 辺野古・高江の新基地建設を阻止しよう!
 中東、ヨーロッパ、アメリカで、そして韓国、中国でデモ・ストライキが燎原の火のように広がっている。三里塚は動労千葉を始めとする労働者、関西を始めとする全国の住民運動、市民運動、学生運動と力を合わせて、新たな時代を切り開く決意である。
 第3誘導路建設実力阻止! 市東さんの農地を守る幅広い支援運動を! 国策裁判と闘う三里塚裁判闘争に勝利しよう! 3・25全国集会への大結集を訴える。

 2012年1月8日

三里塚芝山連合空港反対同盟

訃報

  • Posted by: doumei
  • 2012年1月 8日 00:10

 反対同盟のかけがえのない同志鈴木謙太郎さんが、脳梗塞により1月7日午前10時急逝されました。
 ここに生前のご厚誼を感謝し、謹んでご通知申し上げます。なお葬儀は下記の通り執り行います。

          記

日時 通夜   1月9日(月)18時から
    告別式 1月10日(火)12時30分から
場所 さくらの宮ホール
    千葉県香取郡多古町多古3572-8
    電話0479-76-4187
           喪主 鈴木加代子

2012年新年デモと団結旗開きのお知らせ

  • Posted by: doumei
  • 2011年12月21日 23:42

 全国の闘う仲間のみなさん!
 2012年冒頭の1月8日、反対同盟は新年最初のデモと団結旗開きをおこないます。
 三里塚闘争は今年で46年目に突入し、国策に対して敢然と闘い続けています。羽田の国際化で成田空港は激しく地盤沈下し、追いつめられた成田空港会社は、安全性を無視して、2本の滑走路で同時平行離着陸をおこない、さらに年間飛行回数30万回化を形作ろうとしています。
 そして、第3誘導路建設工事を連日強行して、市東さんの農地強奪と追い出しを策動しています。2012年は裁判闘争も重要な局面に突入し、市東さんの農地をめぐる攻防は、きわめて緊迫したものとなります。同時に日本の農業をつぶし、労働者人民にも激しい犠牲と生活破壊を強いるTPPと真っ向から対決する年です。
 2012年、反対同盟は福島、沖縄との連帯をさらに深め、労農連帯をうち固めて、「国策」と闘い続けてきた真価を発揮して闘います。
 勝利に向けた新年デモと団結旗開きへのご参加をよろしくお願いいたします。

 記

新年デモと団結旗開き

    2012年1月8日(日)

 ■新年デモ
  午前10時30分
  東峰十字路北の開拓組合道路集合



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■団結旗開き
  時間:午後1時
  会場:「肉のハナマサ」成田店
     (成田市並木町大久保台219-304)
     会費 2500円

  「ハナマサ」への交通手段:電車の方はバスかタクシーをご利用下さい
   ・バス(京成成田駅正面口バス乗り場)
     本城台団地行き  11:45発  12:55発
     八街行き     11:20発  12:05発
      →「成田教習場」下車(所要時間約10分) 会場まで徒歩2分
   ・タクシー 料金1000円


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全国に三里塚の火を灯す

  • Posted by: doumei
  • 2011年12月20日 22:38

p111217.jpg 12月17日、反対同盟は市東さん宅離れで団結忘年会を開き、激闘を闘いぬいた1年間の労をねぎらいあい、来る2012年に向けて、決意と団結をうち固めました。
 鈴木謙太郎さんの司会のもと、冒頭、北原鉱治事務局長が挨拶し、市東孝雄さんの音頭で乾杯。しばし歓談したのち、参加した同盟員が今年の闘いを振り返り、来年に向けた決意を語り合いました。

 同盟発言の最後に萩原進事務局次長が闘いの方向を提起しました。

「この先、権力と民衆の激突は避けることができない。福島、沖縄とか三里塚だけじゃなくて、農民はTPPをめぐる問題で、これから生きるか死ぬかの決戦に入っていく。民衆が黙っているような状況は絶対にあり得ない。そういう中で真に闘う部分が本当にここで登場することだ。同盟旗を立て、あらゆるところに深くく入って共闘の輪を広げていく。その中でこそ、三里塚がもっともっといきてくるわけです」

「我々の運動の火をすこしでも消したいと、弾圧かけてきたが、裏を返せば絶好のチャンス。歯を食いしばって闘いぬく。(行訴・農地法裁判で)来年1年の裁判の予定を組んだけども、絶対にそのままにはさせない。あのとおりだったら、再来年の春には結審で、夏に判決だっていうのが目に見えちゃう。仮執行なんかついたら、今年のように、ヒロシマの8・6の時に市東さんの畑を取り上げる、みたいなとんでもない話になる。そういうことは絶対にやらせない。同時に現地で闘う勢力を全国につくり出していく。全国に三里塚の火をともしていく。そういう闘いを来年、積極的にやっていこう」

 同盟の発言に続いて、各支援団体から決意が語られ、さらにカラオケと歓談で意気をあげました。
 

裁判報告会で市東さん 決意を語る

  • Posted by: doumei
  • 2011年12月 8日 20:47

 12月6日に行われた行政訴訟・農地法裁判の裁判報告会で、市東さんは今年1年の闘いを振り返り、来年に向けた決意を述べました。あわせて12月10日に「市東さんの農地­取り上げに反対する会」の皆さんが開くシンポジウムへの参加を呼びかけました。

多見谷裁判長は証人をすべて採用せよ!

  • Posted by: doumei
  • 2011年12月 5日 00:57

p111204_1.png―12・6行訴・農地法裁判傍聴へ

 12月6日(火)午前10時30分から行政訴訟・農地法裁判が開かれます。

 この裁判では今、驚くべき事実が露見し、焦点になっています。それが図で示した2つの件です。
 ひとつに、空港会社が取り上げようとしている市東さんの農地をめぐって、千葉県知事は空港予定地の外にわたる農地を「空港転用相当」と判定して取り上げ手続きに許可を与えたのです。これまでも、位置特定の間違いなど数々の問題点を指摘してきましたが、言い逃れのできない県知事の誤認が明らかになりました。
p111204_2.png さらには、こともあろうにNAA(成田空港会社)は、取り上げようとする農地を特定する図面を偽造していたのです。
 この決定的事実を前に、千葉県もNAAも逃げの一途です。沈黙と証拠隠しに必死です。
 審理はまだまだ尽くされていません。千葉県とNAAが、この問題に答えないまま、口頭弁論を打ち切られるわけにいはいきません。12月6日の裁判は、多見谷寿郎裁判長の弁論打ち切り策動を絶対に許さない闘いです。

 そしてもうひとつ重要な攻防が、証人採用をめぐる攻防です。
 私たちはこの裁判で24人の証人を申請しています。旧地主や、行政処分に関わった農業委員会、千葉県当局、NAA職員など、真実を明らかにするためには、誰一人欠かすことのできない証人です。
 多見谷裁判長にすべての証人採用を認めさせるべく、市東さんや弁護団とともに、12月6日、傍聴闘争を闘いましょう。来年の攻防に関わる重大な裁判です。千葉県とNAAを絶対に逃がさない気迫あふれる闘いにしましょう。

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<行政訴訟・農地法裁判>
■日時 12月6日(火)午前10時30分開廷
■法廷 千葉地裁601号法廷
 ※傍聴券の抽選がありますので、午前10時までに集まって下さい

第3誘導路工事を今すぐ中止せよ!

  • Posted by: doumei
  • 2011年12月 1日 22:41
p111129_1.jpg

―違法・不当性を全面的に明らかに(第3誘導路裁判)

 11月29日千葉地裁で、第3誘導路許可処分取消訴訟の第4回口頭弁論が開かれました。
 この裁判は、違法な第3誘導路工事を許可した国土交通省と工事を強行している成田空港会社を反対同盟が提訴した裁判です。裁判長は、市東さんの行訴・農地法裁判と同じ多見谷寿郎裁判長(民事3部)。
 この日の裁判では、まず、市東さんをはじめ反対同盟員には「原告適格がない」とする国交省や空港会社の主張が全く的外れであることを、詳細な反論で明らかにしました。
 そして許可処分の違法性について、空港会社の法律違反やデタラメさを徹底的に暴くことで明らかにしていきました。
 暫定滑走路の着陸帯が国際標準の半分しかないこと、滑走路と誘導路の最小離隔距離が120mしかなく航空法違反であること。何度も明らかにしてきたこれらのことに加え、東側誘導路(2本目の誘導路)が1日に9.9回しか使われていないこと、北に320m延伸しても新たな騒音被害はないと言いながら肝心の市東さん宅付近で騒音調査をしていないことなど、違法・不当性を全面的に明らかにしました。
 国交省や空港会社は原告・反対同盟の追及に対して、数多くの問題点に明確な回答をしていません。
 多見谷裁判長はただちに許可処分を取り消すべきです。
 空港会社はただちに工事を中止せよ!

 第3誘導路裁判の次回期日は来年の2月7日です。
 本日の裁判に引き続き、来週12月6日の行政訴訟・農地法裁判傍聴闘争への結集を訴えます。裁判は証人申請の採用をめぐる重要局面を迎えます。市東さんの農地攻防における来年の闘いを左右する重大な闘いです。ぜひお集まり下さい。

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p111129_2.jpg裁判報告会での北原鉱治事務局長のあいさつ
「5月20日現闘本部裁判判決の時の東京高裁における50人不当逮捕。ここに明らかなように、法を守るべき国家の側が、法律を無視してめちゃめちゃなやり方にのめり込むような状況に追い込まれている。
 46年間の闘いを振り返って今、はっきりと言える。成田空港建設は当初から間違っていた。こういう間違った政治がこれまで国民を苦しめてきた。
 一人ひとりが立ち上がって、今の間違った政治を根本から変えなくてはならない。そのために今、何をすべきか。闘わなければならない。
 日本農業を解体するTPPは、またひとつ私たちの課題になった。これからの日本農業のあり方を決定づけるものとして、重大な関心を持ち、闘おう。

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