一斉行動でコロナ情勢下の空港機能強化を批判

4月19日、周辺一斉行動に取り組みました。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの労働者が一時帰休・解雇にさらされる中、空港会社はあくまでも機能強化を推進しています。国や空港会社の無責任を許すわけにはいきません。
 この日はいつもと違って朝、市東さん宅中庭で打ち合わせを行いました。
 伊藤信晴さんが「今日、こういうコロナ情勢の中で一斉行動やるんですけど、芝山町が空港会社と一体となって、町の将来計画をあらわしたマスタープランというものをつくって配布している。それに対する批判を今日のビラで町民の皆さんに届けたいということです」と今日の行動を説明。
 市東孝雄さんが「こういう状況の中で対面は難しいので、ポスティング重視でやっていただきたい」と方針提起して、ビラ配布の宣伝行動に臨みました。

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