NEWS, 未分類, 裁判闘争

 11月1日、千葉地裁民事第3部(内野俊夫裁判長)で団結街道裁判が開かれました。
 昨年2月に証人として出廷した元成田市土木部長・中村壽孝の証言は、廃道を決定し実行した経緯や責任について「わからない」「記憶にない」と繰り返すばかりでした。
 廃道の決定は、成田空港の第3誘導路建設の都合に合わせた政治案件として、小泉市長の「ツルの一声」で決められたのです。市の最高責任者である小泉一成市長、片山敏宏・元成田市副市長の証人尋問が絶対に必要です。

NEWS, 裁判闘争

 

 10月28日、千葉地裁民事第2部(内田博久裁判長)で、8カ月ぶりの再開となった耕作権裁判が開かれました。
 この日はまず裁判官の交代にともなう更新意見が行われました。
 弁護団は、市東さんの畑の一部を「不法耕作」だとする空港会社の主張に対して、それが事実誤認であることを詳細に論述し、あらためて関係文書の開示を求めました。さらに市東さんの耕作が正当であることを裏付ける「元永メモ」の重要性を論述して、これを調べるよう迫りました。
 次回の期日は来年の2月3日(月)午前10時30分からです。 ただし、前述したとおり弁護団は文書提出命令をさらに2件申し立てており、地裁の決定いかんでふたたび裁判が中断することもあります。

NEWS, 裁判闘争

 9月6日10時30分から、千葉地裁民事第3部(内野俊夫裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が行われました。
 この裁判は「第3誘導路裁判」という通称を用いますが、成田空港B滑走路の3本目の誘導路建設を許可した国交省決定の取り消しと、B滑走路の使用禁止、飛行差し止めを求めて反対同盟が国と成田空港会社(NAA)を訴えた裁判です。

NEWS, 裁判闘争

 7月29日、千葉地裁民事第2部(内田博久裁判長)で耕作権裁判と新やぐら裁判の2つの裁判を闘いました。
 まず、午前9時、千葉市中央公園に集合して決起集会。そこから千葉地裁に向けたデモをおこなって裁判に臨みました。
 裁判は、どちらの裁判も焦って何とか前に進めようとする内田裁判長の訴訟指揮を許さず、そして文書を提出しようとしないことに象徴される空港会社の不当を徹底的に追及して闘われました。

NEWS, 裁判闘争

 7月29日の耕作権裁判は、文書提出命令についての高裁決定が出ていない中で、「準備的口頭弁論」として開かれることになりました。
 正式ではないが弁論を開くということで、更新手続きや書面のやり取りは行いません。弁護団は、積極的に文書提出をしない空港会社を追及する場にしたいとのことです。
 スケジュールは予定通りとなりますので、ぜひお集まり下さい。
 (写真は2月18日の耕作権裁判に先立つ千葉市内デモ)

<7月29日 裁判闘争>
9時 千葉市中央公園集合~決起集会
※集会後、千葉地裁に向けてデモ行進
10時30分 耕作権裁判(準備的口頭弁論)
11時 新やぐら裁判