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 5月26日、東京高裁第2民事部(白石史子裁判長)で市東孝雄さんの農地に建つ監視やぐら・看板などの収去をめぐる控訴審が始まります。裁判に先立って、日比谷公園霞門から東京高裁を包囲するデモ行進を行います。
 この裁判は、市東さんが耕す天神峰農地に建つ反対同盟所有の監視やぐらや看板など4つの物件について、成田空港会社(NAA)が「収去と土地の明け渡し」を反対同盟に求めて提訴したものです。

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7月11日に第4回樫の木まつりを予定しています。
 千葉地裁による強制執行停止の期限が切れた決戦情勢の中で、取り上げの対象にされている南台と天神峰の地に立ち、開拓 100 年の時代を生きてきた樫の木のように抵抗の根をひろげましょう。農民の誇りを胸に日々耕し続ける市東さんの怒りと決意を共にしましょう。
 菅政権は、コロナ下でも戦争と改憲に突き進み、貧困対策もとらず医療を崩壊させ、4度目の新型コロナ感染拡大に手をこまねいます。7月11日の感染状況は未知数ですが、旗開きに準じた開催になると思います。ぜひお集まり下さい。

(写真は昨年の第3回樫の木まつり 2020年7月12日

 

【PV】7月11日 第4回樫の木まつりへ

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 千葉地裁による強制執行停止の期限が3月31日に切れてから1カ月が過ぎました。
 決戦本部では4月1日以来、実力阻止態勢を継続しています(決戦本部ニュース参照)。 「強制執行は許さない!」という陣形を一段と広げ、強めていきましょう。 今後、状況を見ながら様々な呼びかけも発していきたいと思います。
 ところで、写真は深夜のB滑走路と機動隊指揮所です。いま、深夜の成田空港は本当に静かです。以前だと飛行機の運航が終了したあとも、滑走路の点検などでずっと車両が動き回り、労働者が働き続けていましたが、今は何の物音も聞こえてきません。ここにも成田空港の破たんぶりが表れています。

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 千葉地裁が3月31日までの強制執行停止の条件としていた100万円の担保保証金について、年初来皆さんにカンパを呼びかけてきましたが、多くのご協力をいただいて85万円までは集めることができています。ぜひ、100万円のカンパを達成し、金による運動つぶしを跳ね返していきたいと思います。
 千葉地裁による執行停止は、3月31日で期限切れとなり、現地は強制執行に対する実力阻止態勢に入っていますが、他方でさらなる裁判費用が必要です。また、決戦陣形強化を全国に呼びかけていくための資金も必要です。最高裁署名と共に、あらためてカンパへのご協力をよろしくお願いいたします。
 なお、報告が遅れましたが、東京高裁での闘いの際に呼びかけた「400万カンパ」は、最終的に329万445円を集めることができました。目標の400万円には届きませんでしたが、この多大なカンパは農地取り上げ強制執行策動を打ち砕いてきた大きな団結した力です。本当に心より御礼申し上げます。

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 請求異議裁判最高裁署名は、4月初めに1000筆を超えてからも機会あるごとに届けられ、また取り組むためのリーフの要望もいただいています。しかし、決戦情勢に突入している今、「強制執行を許さない!」の声を大にしていくことは急務です。
 署名は、新やぐら裁判が予定されている5月26日を第1次の集約日とし、その後、日をあらためて提出行動を行います。5月26日を目途に、街頭で、職場・学園でさらに取り組んでいただきますようお願いいたします。

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 「市東さんの農地問題とは?」を知ってもらうリンク先の中身が古かったので、リニューアルしました。と言っても、請求異議裁判最高裁署名リーフの内容を掲載したものです。
 あわせてメニューの方も「市東さん農地問題」を新設しました。今のところ同じリンク先にしていますが、今後はこれまで作成してきたリーフレットやパンフレットも掲載して、闘いの経過とその中でより明らかになった空港会社の違法性、不正義性を伝えていけるようにしたいと思います。

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 メニューに「反対同盟ニュース」を加えました。バックナンバーを一覧から選んで見られるようにします。
 まだ工事中ですが、順次古いものも加えていきます。

NEWS,周辺住民とともに

 4月18日、私たちは94回目の周辺一斉行動に立ちました。
 この日は3・28芝山現地闘争の成功に踏まえて、機能強化反対集会を禁圧する相川勝重芝山町長への怒りを地元住民と共有し、団結をさらに固める行動になりました。
 出発前の打ち合わせの様子は前の動画をご覧ください。
 今回配布した反対同盟ニュース第89号では、私たちの申し入れ書に対する芝山町からの回答を踏まえて、反対同盟と弁護団が記者会見を開いたことを報じています。ぜひご覧ください。

反対同盟ニュース第89号はこちら

NEWS,周辺住民とともに

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 明日4月16日、千葉地裁民事第3部(内野俊夫裁判長)で第3誘導路裁判が行われます。
 この裁判は、3本目の誘導路建設を許可した国交省決定の取り消しとB滑走路の使用禁止、飛行差し止めを求めて国と成田空港会社(NAA)を訴えた裁判です。
 空港公団の事業を引き継いだNAAは「基本計画」に従って空港の設置管理を行わなければならないことが法律で義務づけられています。ところがNAAは、基本計画とは位置も長さも異なるつぎはぎだらけのB滑走路を長年供用してきました。その上に「機能強化」と称して基本計画を改定し、北へさらに1000メートル延伸しようとしているのです。
 国家的規模の事業にとっての基本計画は厳格に守られるべきものです。それを平然と無視して違うものを造り、周辺住民の生活や財産などの権利を侵害することは許されません。便数が激減してるとはいえ、第3誘導路は日々、市東さんの生活と営農を圧迫しています。
 NAAは時流に乗って脱炭素を叫び始めましたが、であるなら航空需要の激減で無用の長物と化し、デタラメな空港拡張の象徴であるB滑走路と第3誘導路の使用をやめて撤去すべきです。
 明日の裁判では、裁判官交代に伴う更新意見陳述とともに、鎌倉意見書、内藤意見書にもとづく準備書面の提出と文書提出命令に関する反対同盟側からの総括意見書の提出を行う予定です。ぜひお集まり下さい。

●第3誘導路裁判
4月16日(金)午前10時30分 
千葉地裁601号法廷
※10時15分までに千葉地裁6階にお集まり下さい