15日間決戦に総決起を!

 1月22日、114回目の周辺一斉行動を行いました。
 朝の打ち合わせの中で、2月5日の現地集会までを「15日間決戦」として構え、「あらためて結集を呼びかけ、集中して強制執行と闘い抜こう」と萩原富夫さんが方針を提起しました。
 授権決定に対する執行抗告の棄却と空港会社の最後通告以降、市東さん宅の目の前にある権力の前線指揮所では、強制執行に向けた新たなゲートが設置されて物理的な準備を終えようとしています。文字通りいつ執行に来てもおかしくない情勢です。
 昨年末に培った団結の力を再び示しましょう。強制執行を実力で阻止しましょう。
 座り込みをはじめとして、ぜひ天神峰に駆けつけてください。

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