一斉行動で不当逮捕を弾劾

 5月14日、118回目の周辺一斉行動に取り組みました。
 団結街道奥で朝の打ち合わせを行い、。萩原富夫さんが強制執行と闘った6人の仲間に対する不当弾圧を弾劾し、共にG7広島サミット弾圧を粉砕する決意を表明。7月2日に開催する現地闘争について提起しました。
 太郎良陽一さんは、支援連と共に反対同盟も仲間の奪還に向け情宣活動を行うと具体的方針を提起。労働者の闘いを紹介して、「労農連帯を広げよう」と呼びかけました。
 今回の同盟ニュースは、不当逮捕を弾劾し、5月22日の耕作権裁判を呼びかける内容です。また、多古町での計画が報じられている物流拠点建設を批判しています。ご一読ください。

反対同盟ニュース第113号はこちら

タイトルとURLをコピーしました