深夜飛行延長に怒りの声を!

 10月27日から強行された成田空港A滑走路の深夜飛行時間延長運用に対して、私たちは弾劾声明を発し、周辺地域にアピールしました。先の周辺一斉行動で配布した反対同盟ニュース第73号にも掲載しましたが、ブログへの掲載が漏れていましたので、あらためて掲載いたします。ご一読下さい。

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テキストは下記に。

 

A滑走路の運用時間深夜延長を弾劾する

 政府・成田空港会社は、1971年1月29日に橋本登美三郎運輸大臣(当時)が受け入れた「空港の運用時間は朝6時~夜11時までとする」という約束を破り、10月27日から深夜1時間の延長を強行しようとしています。大阪国際空港では朝7時~夜9時、福岡国際空港では朝7時~夜10時と夜の静穏時間は9時間から10時間確保されています。住民が生活するうえで最低限守られるべき人の道があります。成田空港開港以来初の運時間延長を断じて許すことはできません。
この北総台地は日本で有数の農業地帯です。安倍政権による地方切り捨て・農業破壊に加え、夜間静穏4時間半のはじまりは、この地域にはかりしれない苦難をもたらします。
 内陸空港の全矛盾を住民におしつけ空港だけが生き延びようとする今回のA滑走路の運用時間延長の前倒し実施は人がやることではありません。いかなる騒音対策をとろうとも計画自体が住民の生活を無視している以上、白紙撤回あるのみです。
 私たち反対同盟は「金より命」の市東孝雄同盟員の農地を守る闘いに全力を挙げています。「いかなる意味においても強制的手段をとらない」という村岡兼造運輸大臣(当時)の声明を成田空港会社に強制し続けています。空港がもたらす地域破壊を北総台地住民のみなさんと共に闘います。共に決起を!

2019年10月27日
三里塚芝山連合空港反対同盟

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