新やぐら裁判判決にお集まり下さい

 8月24日(月)午後2時から千葉地裁で新やぐら裁判の判決が行われます。
 東京高裁に異動となった内田博久裁判官が「職務代行者(病気等でやむを得ない場合に認められている)」として千葉地裁に乗り込み、反動判決を下して帰るなど許せません。

 そもそも7月16日の法廷について弁護団は、①新型コロナウイルス感染症の感染拡大、 ②「感染防止」を口実にした傍聴制限という違憲事態、③成田B滑走路閉鎖による明け渡し・転用目的の消滅を受け、新たな主張・立証の必要性を理由に期日変更を求めていました。
 内田裁判官は、この申し立てを却下して開廷したばかりか、当日弁護団が申し立てて民事第5部に係属した裁判官忌避を、民事2部の係属に変えて却下、訴訟手続きを進めたのです。
 そして、傍聴席からの絶えることのない怒号、弁護団の渾身の弁論と弾劾の前にぐらぐらになってたじろぎながらも結審を強行したのです。
 これは内田裁判官が単独でできることではありません。必要もないのに職務代行者として千葉地裁に乗り込んでくることに示されるとおり、背景には「何が何でもこの日で新やぐら裁判を結審させる」という地裁-高裁-最高裁の結託した意図があったのです。

 こうした司法反動を打ち砕くためにも、8月24日、「市東さんの農地取り上げ強制執行阻止」「やぐら、看板の撤去は許さない」の怒りで千葉地裁を包囲しましょう。ぜひお集まり下さい。