9月26日、天神峰カフェをオープンし、市東さんの南台の畑に立つ看板のリニューアル作業を行いました。
午前10時に南台の畑に集まり、準備作業を開始。
さっそく看板を取り外し、その場で塗り直しをする予定でしたが、空はどんよりと曇り怪しい空模様。そこで方針を変更して、市東さん宅に看板を運び込み、ヤグラの前で作業を行いました。かすれていた文字がみるみるうちにくっきりしていきました。空模様が心配だったため、外からカフェに訪れた方も加わって突貫作業。カフェは作業の合間の青空カフェとなりました。
コーヒーとお菓子をいただいている間にペンキも乾き、畑に戻って取り付け作業。2枚目の看板からは、この日市東さん宅に映像を撮りに訪れていた「福島菊次郎2021年写真展実行委員会」の皆さんも加わって作業を行い、看板に表された市東さんの思いを共にしました。