9・2新やぐら裁判控訴審判決にお集まり下さい

 9月2日午前11時から東京高裁第2民事部(渡部勇次裁判長)で新やぐら裁判控訴審の判決が下されます。
 この裁判は、成田空港会社(NAA)が市東さんの天神峰農地に建つ監視やぐら、看板など反対同盟所有の4つの物件について、「収去と土地の明け渡し」を求めて提訴したものです。
 NAAの言い分を丸ごと認めた一審千葉地裁の判決は不当極まりないものです。
 そもそも小作者に秘密裏に行われた底地の売買は無効であり、NAAは土地所有権を取得していません。そして小作者の同意なく行われた土地の賃貸借契約解除申請は農地法に違反し、市東さんの賃貸借契約は存続してます。
 また、賃貸借契約の解約を申し入れるとしても、慎重に考慮されるべき「正当事由」(必要な条件)について、一審判決では一切検討されていません。
 市東さん、萩原さんの意見陳述や3人の専門家証言、そして弁護団の渾身の弁論で、1審判決は取り消されるべきことがはっきりしています。
 しかし、この真実にフタをして、ただちにやぐら等の収去を可能とする「仮執行宣言」付きの反動判決が下されれば、強制執行をめぐる現地情勢はより緊迫したものとなります。
 「農地強奪・やぐら撤去は許さない!」の怒りで東京高裁を包囲しましょう。ぜひ、お集まり下さい。

【新やぐら裁判控訴審・判決】
9月2日午前11時
東京高裁102号法廷
※10時半までに高裁入り口にお集まり下さい
※デモ行進は行いません

(写真は5月29日の東京高裁包囲デモ)

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