周辺一斉行動で耕作権裁判闘争呼びかけ

 8月27日、121回目の周辺一斉行動を行いました。
 朝の打ち合わせは通り雨に見舞われ、急きょ市東さんのハウスで行いました。
 最初に萩原富夫さんが新たな署名の取り組みと9月の闘いについて提起。伊藤信晴さんが同盟ニュース掲載の住民の声から騒特法の問題について解説しました。市東孝雄さんは、近々ユニットハウスが届き、闘いと生活の基盤が整ってきたことを報告しました。

 今回の反対同盟ニュースでは、9月25日の耕作権裁判や10月8日の全国集会への参加を訴え、また、新たに開始した成田空港拡張反対署名への協力を呼びかけました。
 配布した反対同盟ニュース116号はこちら

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