NEWS,行動記事,裁判闘争

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 12月17日、東京高裁第4民事部で行われた請求異議裁判控訴審の判決で、菅野雅之裁判長は控訴棄却・執行停止取り消しの反動判決を下しました。絶対に許すことはできません。
 菅野裁判長は、「二度と強制的手段は用いない」と空港会社が社会的に公約したことや、成田空港の破たん的現状を事実として認めながら、法的には農地取り上げの強制執行を縛るものではないといいなして、一審・高瀬判決の破たんを補強し、成田空港会社の意向に忖度して判決を行ったのです。
 全国から150名の皆さんが駆けつけ、正午からの東京高裁包囲デモ、午後2時からの判決傍聴、そして不当判決弾劾のシュプレヒコール、報告会と意気高く闘いぬきました。
 午後4時からは、市東さん、萩原さんと顧問弁護団が記者会見を行い、あらためて菅野判決を弾劾し、闘う決意を明らかにしました。
 市東さんと弁護団は、直ちに最高裁に上告し、あらためて執行停止の申し立てを行いました。執行停止の結論は明日以降になります。
 これから新たな闘いが始まります。情報や方針など随時ブログ、ツイッターでお伝えしますので、注視していただきますようお願いいたします。

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-周辺一斉行動で呼びかけ

 12月13日、90回目の周辺一斉行動を行いました。
 朝の打ち合わせでは、最初に萩原富夫さんが「今年最後の一斉行動です。空港会社の破産がますます深まる中で市東さんの農地を奪うことは許されない」とあいさつ。続いて伊藤信晴さんが芝山町における直近の動向について報告がなされ、全体で確認して情宣行動に向かいました。
 今回の反対同盟ニュース第85号では、12月17日の東京高裁包囲デモと請求異議裁判控訴審の判決、さらには12月21日の千葉地裁包囲デモと耕作権裁判への参加を呼びかけています。
 また、萩原富夫さんの住む東峰地区住民が、同じ農業に携わる立場から、市東さんが農業を続けられることを求める要望書を東京高裁に提出しました。要望書の内容をニュースの中で紹介しています。ぜひ、ご一読下さい。

 反対同盟ニュース第85号はこちら

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 11月15日、89回目の周辺一斉行動を取り組みました。
 朝の打ち合わせでは、空港機能強化撤回に向けて市東さんが「空港会社は破たんした状況を住民に隠している。同盟ニュースで明らかにして、地道に訴えていこう」とあいさつ。この間の周辺動向について伊藤信晴さんが説明し、全体で確認して情宣行動に臨みました。
 成田空港の破たん的状況と地域住民の怒りは配布した同盟ニュースの3面と4面に記しています。しかし、何よりも今回のニュースでは、請求異議裁判控訴審の判決が12月17日に指定されたことを受けて、農地取り上げを阻む闘いへの注目と支援を呼びかけています。ぜひ同盟ニュースをご一読下さい。

同盟ニュース84号はこちら

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 10月22日に結審した請求異議裁判控訴審は、12月17日(木)午後2時から判決の言い渡しが行われます。
これに先立ち、判決当日も11時30分日比谷公園霞門集合で高裁包囲のデモ行進を行います。
 積み上げてきた弁論と証言、何よりも市東さんの陳述で、農地取り上げに一片の正義もないことは明らかです。デモ行進で強制執行阻止の意気を示し、判決に臨みましょう。ぜひ、お集まり下さい。

<請求異議裁判控訴審闘争>
12月17日(木)
午前11時30分 日比谷公園霞門集合
正午〜  デモ行進出発
14時〜 判決

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 12月21日(月)午前10時30分から、千葉地裁民事第2部(本田晃裁判長)で耕作権裁判が行われます。
 耕作権裁判の前には、いつも千葉地裁包囲の集会・デモを行っていますが、今回は千葉市中央公園ではなく、葭川公園が集会・デモ出発地点となります。
 17日には東京高裁で請求異議裁判控訴審の判決があり、連続闘争となりますが、ぜひお集まりください。

<耕作権裁判闘争>
12月21日(月)
午前9時〜 決起集会(千葉市葭川公園)〜千葉地裁包囲デモ
午前10時30分〜 耕作権裁判開廷(千葉地裁601号法廷)
※傍聴券の抽選がありますので、10時10分までに地裁6階にお集まりください。

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 11月23日(月・休)正午から、天神峰カフェをオープンします。
 新型コロナの感染拡大もあり、しばらくお休みしましたが、その間にも成田空港の危機的状況が進み、また、請求異議裁判が結審するなど天神峰をめぐる状況は変わっています。
 必要もないのに使用を続けるB滑走路の状況を見てください。
 ぜひ、お出かけください。

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ー全国労働者総決起集会・改憲阻止!1万人大行進(日比谷野外音楽堂)

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-コロナ情勢に踏まえ空港会社を圧倒する陳述・弁論
-判決は12月17日(木)午後2時から

 10月22日、東京高裁第4民事部(菅野雅之裁判長)で請求異議裁判控訴審の第4回が開かれました。
市東さんの最終意見陳述、石原健二さん、内藤光博さんによる補佐人陳述、そしてコロナ情勢に踏まえた新たな主張も加えた顧問弁護団の最終弁論が行われました。
 342ページにおよぶ最終弁論は、これまで積み上げてきた農地取り上げる不当性の全面展開の上に、新型コロナウイルスの感染拡大で成田空港会社は存続の危機にあり、航空需要の回復はあり得ないことから、農地取り上げ強制執行の根拠は失われたと断じました。
 これに対して空港会社側は一言の反論もせず、菅野裁判長はこの日の陳述・弁論に目を通すつもりはないと言わんばかりに、判決日を2カ月後の12月17日午後2時からと指定して法廷を閉じました。
 裁判に先立っては、正午から日比谷公園霞門から東京高裁を包囲するデモ行進を行い、強制執行実力阻止の意気を示し、デモ後には要望書の提出を行って、東京高裁に「強制執行を許可するな」の声をぶつけました。

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 10月22日、東京高裁第4民事部(菅野雅之裁判長)で請求異議裁判控訴審の第4回が開かれ、市東孝雄さんの最終意見陳述、内藤光博さん、石原健二さんによる補佐人意見陳述、そして顧問弁護団による最終弁論が行われます。

 成田空港は新型コロナウイルス感染症拡大によって旅客数・発着数が激減し、文字通り存亡の危機に立たされています。右肩上がりの需要増という幻想でつくられた観光バブル、航空バブルはコロナの一撃で破裂しました。もはや航空需要の回復はありえません。
 破綻した成田空港会社が、この期に及んでなお、「誘導路直線化」を口実に市東さんの農地を奪い取ろうとすることなど誰が許せるでしょうか!
 2006年の成田市農業委員会攻防から積み上げてきた、農地取り上げを許さない闘いのすべてをかけて、市東さんの農地を守りましょう。開廷前に行われる東京高裁包囲の霞が関デモに、ぜひ集まって下さい。

●請求異議裁判控訴審 10月22日(木)
 11時30分日比谷公園霞門集合、正午出発で東京高裁包囲のデモ行進
 14時開廷(傍聴券の抽選がありますので、13時20分には東京高裁正門にお集まり下さい)

 デモ終了後、裁判に先立って東京高裁に宛てた要望書の提出行動を行います。最終弁論にあわせて「農地取り上げ強制執行を許可するな!」の声を、菅野裁判長に示していきましょう。
 高裁への要望書提出はこれが最後になると思います。まだ要望書を書いていただけていない方、今からでも周りに呼びかけられる方がいらっしゃいましたら、10月20日必着で下記まで送っていただければ幸いです。ご協力よろしくお願いいたします。

<要望書の送り先>
〒286-0102
千葉県成田市天神峰63 市東方
三里塚芝山連合空港反対同盟