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 6月11日、東海第二原発の廃炉を呼びかける一斉行動に賛同し、運転差止めを求める署名行動に立ち上がりました。
 京成成田駅前の広場に散らばってリーフレットの配布と署名の働きかけを行うとともに、代わる代わるマイクを握ってアピールを続けました。
 伊藤信晴さんは「原発再稼働は先の日米首脳会談で話し合われた台湾海峡をめぐる軍事介入、日米による中国侵略戦争に向けた動きと一体であり、日本の核武装の問題だ」と訴え、軍事空港絶対反対を掲げてきた三里塚が先頭になって阻む決意を語りました。
 4回目となる今回も、列をなして署名に応じてくれる場面もあり、多くの方が関心を寄せて協力してくれました。

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 強制執行による農地取り上げを認めた最高裁の不当決定から1年。
 私たちはいまなおこの地を守り抜いています。
 農民の誇りをかけた市東さんの決意を共にし、開拓100 年の時代を生きてきた樫の木のように闘いの根を広げていきましょう。
 7月3日、ぜひお集まり下さい。

 樫の木まつりを呼びかけるビラはこちら

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 5月29日、天神峰カフェをオープンし、参加された皆さんと新たな看板を設置する作業を行いました。
 正午、コミュニティバスから降り立った参加者を迎えると、まずは用意した春キャベツのサラダ、梅干し、みそ汁などでおもてなし。夏を思わせるような日差しでしたので、アイスコーヒーも用意しました。
 しばらく歓談して一息ついたあと、早速やぐらに向かって設置作業に取りかかりました。

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 5月22日、伊藤信晴さん、宮本麻子さんが東京•芝公園で開かれた「日米会談•クアッド粉砕全国集会」に参加しました。
 集会では連帯あいさつで登壇し、伊藤さんが反対同盟からのあいさつを行いました。
 伊藤さんは「私たちは軍事空港反対の立場を徹底的に貫き、市東さんの農地を実力で守り抜く。ここに集まる仲間が一番生き生きしている。本日の闘いから侵略戦争を阻止する展望を示そう!」と檄を飛ばしました。
 集会後はアメリカ大使館や首相官邸の横を通るデモ行進で「戦争会議の日米首脳会談•クアッド粉砕!」とシュプレヒコールを上げました。

NEWS,周辺住民とともに

 5月21日、107回目の周辺一斉行動に取り組みました。
 朝の打ち合わせでは、まず市東さんがあいさつ。続いて伊藤さんが芝山町議会の状況について報告しました。さらに騒音問題について報告と論議をしたのち、空模様をにらみながらそれぞれの担当地域へ出発しました。
 今回の同盟ニュース第102号は、新やぐら裁判控訴審について報じています。ご一読下さい。

反対同盟ニュース第102号はこちら

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 きたる7月3日、第5回天神峰樫の木まつりを開催します。
 農地取り上げの強制執行を認める最高裁の不当決定から1年、私たちは今も市東さんの農地を守り抜いて闘い続けています。
 3代100年耕し続けてきた農地は市東さんの命と言うべきものです。
 成田空港会社(NAA)は土地の買収において農地法違反を犯し、買収したことを隠していました。農業を営む小作権者である市東さんの同意のない契約解除は無効です。NAAに農地を奪う権利などはありません。ましてや新型コロナパンデミックによって全世界の航空需要が激減する中で、NAAが市東さんの農地を奪わなければならない必要性も緊急性もありません。
 7月3日、樫の木まつりに集まり、強制執行を阻む闘いの根をしっかりと大地に張っていきましょう。
(写真は昨年の第4回樫の木まつりの中で行われたデモ行進)

【第5回天神峰樫の木まつり】
7月3日(日)

 12時30分 南台の畑集合
 12時45分~ デモ行進
 13時30分~ 交流会

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 今月の天神峰カフェは、29日(日)にオープンします。
 今回はカフェの企画として、先月先延ばしにした看板の設置作業を予定しています。
 天神峰の地で語らいと作業のひとときを過ごしましょう。
 作業に加わるもよし、周りで見守るもよし、みんなで賑やかにやりましょう。

【天神峰カフェ】
 5月29日(日)正午 市東さん宅離れ集合

NEWS,裁判闘争

-新やぐら裁判控訴審が結審

 5月9日、東京高裁第2民事部(渡部勇次裁判長)で、新やぐら裁判控訴審の第3回が開かれ、この日で結審しました。
 開廷に先立ち、日比谷公園霞門から裁判所包囲のデモ行進を行い、「市東さんの農地を守り、新やぐら裁判に勝利しよう。軍事空港を阻止しよう」とシュプレヒコールをあげました。
 午後2時から始まった法廷では、最初に萩原富夫さんが意見陳述を行いました。
 萩原さんは「小作権者である市東さんの同意のない契約解除は無効であり、誰が地主であろうが絶対に認めることはできません。NAA(成田空港会社)に収去を求める権利はありません」と述べ、さらにやぐら撤去は「「市東さんの営農と生活を侵害し追い出すことが目的」と断じました。そして、「機能強化、第3滑走路建設などの計画を中止すべき」「反対同盟は、勝利する日まで成田空港の廃港と収去を求めて闘い続けます」と陳述しました。
 続いて顧問弁護団が、最終弁論の中身を代わる代わる口頭で陳述しました。
 なにより、小作者に秘密裏に行われた底地の売買は無効であり、NAAは土地所有権を取得していません。小作者の同意なく行われた土地の賃貸借契約解除申請は農地法に違反し、市東さんの賃貸借契約は存続しています。
 監視やぐらは市東さんの生活を守るためのものであり、「第3滑走路反対、強制収用阻止」と書かれた看板は、NAAの不当に抗議し、農民として生きるための権利です。やぐら・看板は市東さんが営む農業と不可分の存在です。
 市東さんの天神峰農地に建つ監視やぐら、看板など反対同盟所有の4つの物件について「収去と土地の明け渡し」を求めるNAAの言い分を丸ごと認めた一審千葉地裁の判決は不当であり、一審判決を取り消しされるべきです。
 2時間を超える萩原さんと弁護団の陳述で、やぐら・看板撤去の不当性は全面的に明らかにされました。
 判決は9月2日午前11時からです。

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  明日、5月9日(月)、東京高裁第2民事部(渡部勇次裁判長)で新やぐら裁判控訴審第3回が行われます。
  今回の裁判は、前回の法廷で行われた市東さんや3人の学者による証言に踏まえた最終弁論が行われます。
  渡部裁判長は、不当にも法理哲二(1988年の農地買収当時、空港公団用地部課長補佐)、浅子直樹(2003年の土地所有権移転登記時の公団用地部長)といった裁判に不可欠な人物の証人調べを行いませんでした。しかし、前回の4人の証言によって、市東さんには「この地で耕し続ける」確固たる権利があること、空港会社による農地が取り上げや、やぐら・看板の撤去には一片の理もないことが重層的に明らかにされています。
 渡部裁判長は原判決を取り消すべきです。裁判に先立っては、日比谷公園霞門から東京高裁包囲のデモ行進を行います。「不当判決は許さない!」の声を上げ、裁判傍聴に臨みましょう。ぜひお集まり下さい。

【新やぐら裁判控訴審闘争】
5月9日(月)
●東京高裁包囲デモ
 午前11時30分 日比谷公園霞門集合
●最終弁論
 午後2時 東京高裁102号法廷
※傍聴券の抽選がありますので、30分前にはお集まり下さい

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 4月30日朝、太郎良陽一さん、伊藤信晴さんをはじめ決戦本部に集う仲間が集まってB滑走路東側に突き刺さる東峰開拓組合道路の草刈り作業を行いました。
 組合道路のすぐ脇を離陸機が飛び立つ中で手際よく作業を行い、1時間足らずできれいに刈り終えました。
 さらに場所を移動して、市東さん宅はなれややぐら、看板周りの草刈りを行いました。
 新緑の季節から夏にかけて一気に草が伸びるので、何度か草刈り作業が必要になります。