6月7日に発した決戦本部ニュース第18号を掲載します。
最高裁での闘いに向けて署名・カンパのさらなる拡大を呼びかけるものでしたが、こうした運動の広がりを恐れて、最高裁は6月8日、上告理由書、上告受理申立書の提出からわずか3カ月で棄却の決定を下したのです。
しかし、私たちはすでに4月1日から実力阻止態勢を取っており、強制執行阻止への決意は揺るぎません。あらためて農地取り上げの不当性、不正義性を宣伝し、「市東さんの農地を守ろう」の声を広げ、実力阻止態勢を強固にしていきたいと思います。
ぜひDVDをご活用下さい。そして何より7・11樫の木まつりにぜひご参加ください。
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