■6月13日
裁判所前を人垣で埋め尽くそう
(写真は2月19日、市東さんの耕作権裁判 第1回口頭弁論で傍聴券の抽選を待つ人々)■6月11日
6月9日、反対同盟は東京都内で開かれた労働者の集会に参加、「農民も労働者も敵は同じ、みんなの力で安倍・御手洗をぶっ飛ばそう」と熱烈な連帯のアピールを行いました。(記事へ)
■6月8日
「農地法で農地を奪うなんて考えられない」と語る三浦五郎さん。三浦さんは農地解放を闘い、農業委員を長期間務めた経験から、「市東さんへの耕作権解約は農業委員会の段階で門前払いされなければおかしい」と指摘している。反対同盟からの呼びかけ文
6・16現地闘争
6・18市東裁判
■6月7日
空港会社の住民無視、国家犯罪に怒りの反撃をたたきつけよう!
写真は萩原さん宅から見た現在の「東峰の森」(6月5日撮影)
■6月4日
動労千葉のストライキは三里塚から始まったようなもんです。ジェット闘争がそうじゃないですか。その三里塚絶対に勝たなければいけないんです。国鉄の分割・民営化だってそうです。何が民営化ですか。200人の自殺者を強制したんですよ。10万人も首を切ったんです。労農連帯でもっともっと人を集めて勝利しましょう。(5・12現地闘争での動労千葉・後藤俊哉さんの発言)
■6月3日
労農学の数を集めるのが宿題です。さらに闘いがつづきます。戦闘的なデモを展開して国交省、空港会社を圧倒しよう。(5・12現地闘争での鈴木さんの発言)
■6月1日
絶対に許せない!
東峰の森は東峰地区住民の生活や営農と切っても切れない森だ。広大な森を伐採することによって周辺の畑が受ける影響は計り知れない。(5月31日撮影)